母の年金に頼らずに済むラインは、1日3000アクセス!?

明日の昼に、母がぼくのアパートにきます。食料と現金3千円をもって。はい、妻の給料日(20日)まで、これで何とかなりそうです。つーか、こんな40歳には絶対ならないでください……(苦笑)

母の夢は、ぼくの稼ぎで世界一周旅行をすることでした。で、その頃のぼくは、バイキング何とか号という有人宇宙船に乗って、火星に降り立っている予定でした。そして、火星から持って帰った火星の石を、おばあちゃんの墓前にお供えする――

宇宙飛行士になるために、仕方なく高校受験

いや、そんなこと、NASAが許可してくれるわけがないだろう!とぼくがいったら、「小さい欠片くらいなら大丈夫じゃない?」と母はいいました。ええ、とてつもないバカ親子です。

小説家に転向して、2年以内に芥川賞をとってやるといってから、はや20年経ちます。ようやく母も、「現実」というものがわかってきたようです。一方のぼくは、文学賞の下読みにケチをつけるという、現実逃避をいまだ継続中です。

母は、ぼくの小説を読んで、「なんだかよくわからない」といいます。それに対してぼくは、「まあそうだろうな……」と、上から目線で小バカにします。けっきょく、これがぼくの本音なのでしょう。

かつてのぼくは、自分のこの本音を、いつも不安に思っていました。己の未熟を見逃して、ただのピエロを自分は演じているんじゃないか?と、そう思っていました。しかし、今は違います。というのは、今書いている小説を自画自賛しているのではなく、これが今のぼくの限界であることに間違いはないだろう、ということです。

自分の力をそのまま出すことほど難しいことはありません。ぼくはそれがようやくできるようになったということです。あとは、純粋に自分の力を磨くだけなので、その意味でこれから先は、たぶん今までに比べて、ちょっと楽になる気がします。いや、本当の戦いがようやくはじまったともいえます。

――と、「どういう意思で小説を書いているのか?」みたいなことを、少しまえに母に聞かれたので、そこまでのことを言ってやったら、「本当の戦い」とぼくが口にしたところで、母の顔がみるみる白けていくのがわかりました。

――本当の戦い。

確かに、違和感を覚える言葉です。というか、こんな言葉を使った時点で、相手との会話を拒否しているようなものかもしれません。

芸術を鑑賞する人たちにとって、その芸術が出来るまでの戦いや苦労の痕跡なんて、どうでもいいはずです。だから芸術家は、自分の作品にそのような痕跡を微塵も滲ませないのが理想だというふうにぼくは思っているのですが、ぼく自身それをちゃんとできているかはまだ微妙なところです。

ともあれ、今のところ、このブログは毎日更新していますが、100記事に達したら、少しペースを落として、小説のほうにも労力を割きたいと思っています。その頃には多少笑えるようになりたいと思っています。

ぼくが調べた限りの超大雑把な目安ですが、1日1000アクセスとれば、月収1万円位いくらしいです。つまり、1日3000アクセスとれば、月収3万円です。

今は1日10~15アクセスです。記事数は60弱です。だからといって、あと40記事で、必ずしも1000アクセスとれないとは限らないと思います。いや、1000は無理にしても、20や30アクセスということはないと思います。

というのは、記事数60弱のこのブログのインデックス数(グーグルの検索に引っかかる記事数)は、現在90くらいなのですが、このブログをはじめる前に書いていたブログが、120記事くらいで、インデックス数が600以上もあるのです。

まあ、インデックスされてからも時間差はあるので、とりあえず今書いている記事は、はやくて2ヵ月、平均3ヵ月後に効果を発揮すると考えれば、3月1日に書いた記事が、上手くいけばそろそろ検索に引っかかってくる頃だと思っているのですが……とにかく、今はまだ、記事を貯蓄している段階なのです。

ちょっと高望みがすぎるかもしれませんが、今のところの目標としては、8月末まで(ブログ開始から半年後)には、月収3万(つまり1日3000アクセス)にしたいと考えています。ええ、そうなれば、母の年金を横領せずに済むので……(苦笑)

 

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