「お金+健康寿命」で考えれば、共働きより専業主夫のほうがお得?

中年男子の健康への不安

今日は朝5時に起きて、海のほうまで20分かけて歩いてみました。往復で40分。今のぼくが休みなしで早歩きを続けられる限界です。

特別運動をしていない40男にしては、体力があるほうなのか、そうでないのかわかりませんが……(笑)とにかくこの限界値をもっと伸ばすために、天気が良い日はこれから毎朝歩くことにします。いや、単純に健康のために毎朝歩こうと思います。

ぼくは毎朝ラジオ体操をしています。書き物の途中にストレッチもけっこうやるし、買い物に行くにも、できるだけ自転車に乗らず、歩いて行くようにしています。

だからそこそこ運動しているほうじゃないか?と思っていましたが、それ以外はほとんど一日中パソコンの前にいるので、それだけの運動量だと足りない気がしてきました。

腰痛のほうは、それ用のストレッチのおかげでもうありませんが、肩こりや背中の痛みが、20代の頃に比べて、ひどくなった気がします。一時期なんかは、冬になると膝がやたら痛くもなっていました。

妻の血圧や血糖値がやや上がっていることも、食生活が同じなので、そのまま自分事として気になります。といっても、妻の場合は仕事のストレスが大きいので、ぼく自身の血圧や血糖値は、今のところまだ標準です。

 

一方が専業主夫でさえ、普通の生活環境を維持するのはギリギリ

通常、健康への意識というのは、年齢とともに高まっていきますが、かといって、ぼくと同じくらいの年齢で普通に働いている人たちは、今が人生でもっとも忙しい時期でもあるでしょうから、健康なんかにあまり構ってはいられないように思います。

ぼくが朝歩けるのは、ぼくの健康意識が同い年の人より高いからではなく、そうするだけの時間的余裕があるからに過ぎません。多少寝不足でも無理やり5時に起きられるのは、あとで好きな時間に昼寝ができるからです。

できれば妻にも運動をさせたいといつも思っているのですが、平日の朝5時に起こして歩かせるわけにはもちろんいかないし、それどころか、仕事から帰った妻にちょっとストレッチをやらせようとすると、すごく嫌そうな顔をします……(苦笑)

そのぶん、毎日の食事は、けっこう気を遣って用意しています。といっても、ぼくは特別料理ができるわけではありません。妻の体調や食べたがっているものを、旬の食材と照らし合わせて、今の妻の体に一番良さそうな食べ物はなにか?というのを、大雑把ですがそれなりに考えます。あと、食材の産地や、調味料の種類や塩分とか、そういうことも重視しています。

当然ですが、家事は一切やらせません。唯一、妻の仕事着をドライ洗濯するときだけは、どの服をどの洗濯ネットにいれるかを、妻が自分で決めてやります。洗濯ネットにいれた後は、干すまで基本ぜんぶぼくがやります。

まああとは、妻は料理が好きなので、土日に妻の気が向けば料理をやってもらうこともありますが、基本的に家ではできるだけ寛げるように、テレビのチャンネル権もすべて妻に預けます。妻の仕事の愚痴も一通りぜんぶ聞くようにしています。

もしも自分たちに子供がいれば、多少は他の家事も手伝ってもらうかもしれませんが、妻の仕事の疲れやストレスをみる限り、今の状態が限界なような気もします。ぼくにしても、今の家事を続けたまま仕事をするなんて、とてもじゃないけどできません。愚痴を聞いてやる心の余裕ももてないでしょう……(苦笑)

 

共働きで貯金は増える=目に見えない健康寿命の貯金が減る

東京にいる妹夫婦は、共働きで、子供が1人います。だからとてもまともな食事はつくれないそうです。お互い疲れているので、部屋の掃除もできず、休みの日は、溜まった洗濯物を片付ける以上のことはなかなかできないそうです。

妹の話を聞けば聞くほど、共働きというのはやっぱり無理があるんじゃないか?と思ってしまいます。

そもそも、「子供の貯金のため」というのはわかりますが、まともな食事を与えていないなら、子供の体への貯金はおろそかになっていると言わざるを得ません。旦那にも同じことが言えます。はっきりいえば、お金のために、家族の寿命を縮めているようなものです。

だからぼくは、基本的に共働きをお薦めできません。動物の世界でも、夫婦そろって狩りに行くことはほとんどないように、人間の夫婦も、どちらかが家のことをぜんぶやる&家族の健康を守るのが、正常な家庭の在り方だと思います。

ちゃんと毎日自炊すれば、健康な食事でかつ食費はかなり抑えられます。部屋をちゃんと掃除して、旦那にしっかり寛いでもらえば、旦那の病気のリスクも減るはずです。また、仕事をしない状態というのは、防衛本能が活発になるので、節約意識が高まります。

もちろんそれで浮くだろう総額を差し引いても、共働きをしたほうが、目に見える貯金は増えるかもしれません。しかし、目に見えない貯金(とくに健康の貯金)も合わせて長い目で考えれば、共働きじゃないほうが断然リスクは少ないだろうと、個人的には思います。

主夫が思う良質な食生活とは?

 

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