良い病院か?悪い病院か?を見分ける前に、知っておきたいこと。

薬や食べ物も、あらゆるものは石油でつくられている。

今さらいうまでもなく、昨今はインターネットの発展によって、医療界建築界のみならず、あらゆる産業の巨悪が暴かれつつあります。

しかし依然として巨悪のほうが強いのは、圧倒的多数だからでしょう。圧倒的多数というのは、巨悪によって生計を立てている人間の数のほうが圧倒的に多いということです。

たとえば、病院で処方される西洋薬のほとんどは、石油からつくられているそうです。農業や畜産用の化学肥料にも、ほとんど石油が混ぜられています。養殖の魚にも、感染症予防のために、石油を混ぜた薬が含有されています。他にも挙げればキリがないほど、人体に影響を及ぼすだろうあらゆるものに石油が使われています。

明らかに人体に悪影響を及ぼすこれらへの石油使用をやめれば、もしかしたら日本はそれほど石油を必要としないで済むかもしれません。しかし、それはそれで、石油産業も打撃を被ります。だからあらゆる産業が徒党を組んで、真実を潰そうとするのは仕方がないことです。

 

真実が白日の下に晒されても、それを受け入れるには限界がある?

とはいえ、インターネットの力によって、真実は無限に広がっていきます。しかし、だからといって、真実がすべての人に平等に扱われるようになるとは、ぼくには思えません。なぜなら、巨悪がそれを阻止しようとする以前に、一人の人間が処理できる情報量は、極めて限られているからです。

真実らしき一つの情報の信憑性を検証するには、けっこうな時間と労力がかかります。さらにそれを試すには、大きな勇気が必要です。(たとえば抗がん剤治療の拒否など)

つまり巨悪が自ら手を下さなくても、ネット特有の情報過多が、真実の力(信憑性)を弱めてくれるので、巨悪は今までどおり胡坐をかいていても、別にどうってことはないような気もします。

 

大学病院や大きい病院は信用できない?

ただ、これからの時代のいわゆる「勝ち組」というのは、お金ではなく、「如何に多くの真実の情報を処理できるか?」と、その真実の情報をもとに「如何に全体を見ることができるか?」にかかっていきそうな気がします。いくらお金があっても、命が助かる時代ではなくなってくるだろうということです。

ある友人の父親が、末期の胃ガンになって、抗がん剤治療のほかに、4本で200万くらいもする免疫注射を打っているそうです。詳しい病状は知らないし、友人の父親なのでよけい批判はしたくないのですが、もう少し何かやりようはないのか?とつい思ってしまいます。

そもそも、その友人の父親の入院先は、都内でも屈指の大学病院なのですが、大学病院ほど利権まみれで信用できない組織はないと、ぼくは思っています。

よく、お年寄りの中には、自分の主治医の先生は優しいし信用できる――とおっしゃる方がいます。しかし、大学病院のような大きい病院に勤務する限り、その通り患者優先の治療を行うのは難しいだろうと思います。主治医自身が、病院側が進める水面下の悪意に気づいていないことも考えられます。

 

大きい病院ほど、問題を多く抱えているのは当然

むかし葬儀屋でアルバイトをしていたときに、こんな話を聞いたことがあります。寝たきりでいつ死ぬかわからない患者をかかえた医師の中には、自分が長期休暇をとる前に、その患者に亡くなってもらうことがある――と。理由は、休暇中に呼び出されるのが嫌だからです。

もちろん真相はわかりません。というか、このたとえはちょっと極端すぎましたが……けっきょく何を言いたいかというと、病気の素直な進行によって亡くなる人というのは、実はものすごく少ないんじゃないか?ということです。

大きい病院に限らず、組織というは、大きくなればなるほど、その専門とはまったく別の、あらゆる問題が生じるはずです。つまりその問題の都合によって、殺されてしまうかもしれないということです。

専門外でのあらゆる問題というのは、その医者の個人的な都合や、手術日の都合とか、ベッドの数とか……いろいろ考えられますが、主にはお金でしょう。その患者にとって不要な治療でも、無理やり押し売りしないと、そこで働く人たちの給与を支払えないという極めて単純な構造です。

 

大病院と葬儀屋の関係

ちなみに、1年のうちで葬儀屋がもっとも忙しいのは冬です。寒いと人が死ぬからです。春や初夏は逆に人が死なないので、葬儀屋は暇です。病院と葬儀屋は、もちろん繋がっています。大病院との契約をとるのに、どの葬儀屋も必死です。賄賂のやりとりだって普通に行われているでしょう。

で、その賄賂の額によっては、葬儀屋が暇な春や初夏に、病院側が仕事の都合をつけてくれることがあるかもしれません。いや、ゴールデンウィークの前なんかは、病院側(主治医)にとっても、むしろ都合が良いかもしれません。つまり、ゴールデンウィークの直前に殺されてしまうようなことも、普通にあり得るだろうとぼくは思っています。

もっといえば、夏は遺体が腐食しやすいので、ドライアイスを大量に使うことになります。たかがドライアイスとはいえ、塵も積もればそのぶん儲けは多くなります。もちろんドライアイスの製造会社も潤うことになります。

そんなことはあり得ない!とか、あり得たとしたら許せない!と思う方は多いかもしれませんが、医者だって一人の人間だし、組織の一員です。いくら命を扱うといっても、それを仕事としてやっている限り、完全に正義を貫くことはできないでしょう。だからといって、医者が悪いわけでもないと思います。

ともあれ、良い病院か?悪い病院か?を見分けようとかする前に、医者や病院の都合とか、葬儀屋との関係とか、そういうことをできるだけ多く知っておいて、あらゆる不測の事態を未然に防ぐのは自分しかいない――というくらいの心構えをもっていたほうが良いだろうと、個人的には思います。

 

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