禁煙時の異常な食欲を効果的に抑える3つの方法

肉やジャンクを控えて、体に必要な栄養素を摂る

禁煙をしようとすると、食欲が増すとよくいわれます。ぼく自身も何年か前に禁煙をしようとしたときに、やたら食欲がでて、吉野家の並盛牛丼を2杯食べても、ぜんぜん満足できないくらいでした(笑)

体からニコチンが抜けると、当然ですが体は健康な状態になります。健康な状態になった体は、正常な栄養素を求めようとします。だから食欲が増幅するのだと考えられます。

だとしたら、体が必要としている栄養素を的確に摂取することで、激しい食欲は抑えられるはずです

もちろん、牛丼やジャンクフードでは、栄養を補給することはできません。それらは単にお腹を満たすだけです。いくら食べても満たされないのは、お腹だけを満たそうとするからでしょう。食欲を根元から断ち切るには、お腹ではなく、体を満たす必要があります。

体に必要な栄養素といっても、そんなに難しく考えることはありません。今は初夏なので、自分の体は初夏の食材を求めていると考えれば良いのです。

魚ならカツオ、野菜ならトマトやきゅうりを食べると、それなりに体は満たされるはずです。また、地物の食材(地産地消)を食べるのもかなり有効だと思います。肉はあまりおすすめできません。

 

体を動かし、脂肪を分解することで、血糖値をあげる

空腹のまま食べないでいると、やがて脂肪が分解されます。脂肪が分解されて血糖値が上がると、一時的に食欲は抑えられます。脂肪の分解をはやめる為には、体を動かすことがもっとも有効です。

前回の記事でも触れましたが、野生動物が食べ過ぎないで健康を維持できるのは、獲物を探して捕まえるという運動をすることによって、体に蓄えている脂肪を分解しているからです。分解された脂肪は、ある一定以上体を満たしてくれます。そのため、空腹時には10食べないと満足できなかった体が、運動をすることによって、7も食べれば満足できるようになります。

運動量としては、その場で20回ダッシュの動きをするのが良いらしいですが、それができない環境にいるときは、全身に力をこめることを繰り返すだけでも、かなり空腹は抑えられます。

 

禁煙ではなく、そもそも「断食」をする

現在ぼくは、1日1食生活を実践しています。といっても、まだ2日目ですが……(苦笑)できれば、週1で完全に断食をしたいとも思っています。禁煙も断食も、主に健康のためです。で、どうせなら両方同時にやってしまいたいと思っています。

一見欲張りなやり方に思えますが、激しい空腹のおかげで、ニコチンの発作は軽くなりました。タバコが吸いたい気持ちを、食欲がほどよく抑えてくれている感じです。とはいえ、まだタバコは吸っています(苦笑)でも本数が激減したのは確かです。タバコより、飴とかフリスクのほうが美味しく感じつつあります。

いってしまえば、禁煙ではなく、ぼくは断食を主体にしています。1日1食は守る、でも無理に禁煙はしない――というスタンスでやっています。禁煙を主体にするより、そのほうが自分の体的には楽だからです。

ただ、空腹時にタバコを吸うと、マズいのもそうですが、タバコの毒を体がより多く吸収してしまうせいか、ちょっと頭が重くなります(苦笑)しかしこのことは、禁煙には好都合ともいえるでしょう。

正直、成功するかはまだわかりませんが、禁煙ではなく、禁食から攻めるというこの禁煙方法は、何気に上手くいくんじゃないか?と、今のところは思っています(苦笑)

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