本気で禁煙するなら、1週間まったく何もしなくていい休日が必要?

タバコへの欲求を空腹で抑える禁煙法→成功中

禁煙開始から3日(72時間)経ちました。過去最高記録です。それ以前の過去最高は、20時間くらいでした。喫煙が習慣化したのが、確か16歳の冬だったと思うので、およそ24年ぶりに、タバコから完全に解放されたことになります。

といっても、妻がタバコを吸うときには一緒に外へ出て、妻のタバコから出る副流煙を楽しんでいるので……(苦笑)だからまだ油断はできませんが、今度こそ本当に禁煙できそうな気がします。

1日1食も継続中です。朝と昼は食べないで、妻が帰ってくる夜20時頃に、ゆっくり1時間かけて、少なめに食べています。この空腹が禁煙を手助けしてくれているのは間違いないでしょう。

といっても、夜まで「水だけ」というのはさすがにキツイので、飴やフリスクの他にも、カカオ何%とかの糖質が少ないチョコレートを、口の中で溶かして飲んだりもしています(苦笑)

 

ブログで稼ぐより、禁煙と断食のほうが効率良し!

タバコ代はもちろんですが、1日1食で食費もかからないので、すでに少しずつお金にも余裕が出てきています。はっきりいって、このブログを書くよりよっぽど効率が良いです(苦笑)

これまで、夫婦二人の食費は1カ月3万くらい(妻の酒代はのぞく)でしたが、このままぼくが1日1食を続ければ、1万円くらいで済むかもしれません。

ただ、食事については、量を減らしても質を落とすつもりはないので、1ヵ月2万円くらいまでは、許容範囲にする予定です。それでも、毎月のタバコ代が約1万円だったので、合わせて2万円も生活費が浮く計算になります。

 

禁煙すると強烈な眠気に襲われる……!?

当然ですが、タバコをやめてすごく体調が良くなりました。とくに寝起きの軽さがまったく違います。目覚ましをかけなくても、朝4時に自然に目が覚めます。

ただ、ニコチンの禁断症状によるストレスなのか、書くための集中力が持続しません。簡単な文章構成も上手くできない感じです。実際、今これを書くことにも、相当苦労しています。いつもの3倍以上時間がかかっています。集中しようとすると、脳の焦点が合わない感じになるのです。

また、ヘンなタイミングで、突然眠くなったりします。我慢できないほどの眠気です。その人の禁断症状のレベルにもよると思いますが、ぼくの場合は歩きながら眠りそうになるくらいです……(苦笑)

いろいろ調べてみると、ニコチンには覚醒作用があって、つまり禁煙によって脳が覚醒されなくなったということですが……通常タバコを吸わない健康な人たちは、もともと体内にある「アセチルコリン」という物質で脳を覚醒させているそうです。

しかし喫煙者の場合は、ニコチンによる脳の覚醒に慣れてしまっているので、アセチルコリンをすぐには分泌できないようです。アセチルコリンを正常に分泌できるようになるまでは、長ければ1ヵ月くらいかかることもあるそうです。

 

仕事をしながらの禁煙は難しい?

正直、ぼくと同じレベルのニコチン依存症の人が、普通に仕事をしながら禁煙をするというのは、かなり難しい気がします。一つに、アセチルコリンが正常に分泌されるまでは、激しい眠気に襲われて仕事にならないだろうからです。

禁煙にしろ1日1食にしろ、ある程度ストイックな生活を続けられるのは、ぼくが暇人だからです。まあ、厳密にはそんなに暇じゃないというか、ブログも小説も焦って更新する必要がないだけですが……(笑)とにかくぼくの場合は、子供なしの専業主夫(アルバイトもしていない)だからこそ、1日1食と禁煙に集中することができるのだと思います。

一方の妻は、元々ぼくが吸っていた本数の半分くらいしか吸っていないのに、仕事をしている(仕事でたくさん嫌な思いをしている)ので、なかなかやめることができません(苦笑)

喫煙者にとって禁煙というのは労働です。働きながら禁煙をするというのは、正社員での仕事の他に、掛け持ちでアルバイトをするようなものです。いや、それ以上の苦痛とストレスを伴うでしょう。

ある一定以上のニコチン中毒者(ぼくレベル)が本気で禁煙をするなら、最低でも1週間、本当にまったく何もしなくていい休みが必要だと思います。

 

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