昔の日本が景気が良かったのは戦争のおかげ?【大戦景気という闇】

今の時代は普通に働かないほうが良い?

2ヵ月くらい前に介護職に転職した同い年(40歳)の友人が、やっぱり嫌になったからもう仕事をやめたいといったので、「だったらとっととやめちまえば?」と、かなり投げやりに返してしまいました……(苦笑)

なにも「介護職だから」という理由で、投げやりに返したわけではありません。週5とか週6でガッチリ働きすぎると、税金もガッチリとられるし、損をする(バカをみる)だけだから、もう今の時代は普通に働かないほうが良いんだよ――という、基本的に誰にも通じない身勝手極まりない我が思想を、面倒くさくなってその友人に押し付ける感じで言ってしまっただけです……(笑)

月収100万稼ぐ力より、月収3万で生活できる環境と心身をつくりたい。

 

就職結婚マイホームの3点セットは、戦争特需のおかげ?

まあでも、普通に就職して、結婚して(子供をつくって)、家をもつ――というこの3点セットをやっぱり神とする人たちを、今もってことさら否定するつもりはないにしても、しかし今の時代はそのために必要な労力(苦労)が、一昔前とは比較にならないほど求められているのは事実なので、普通に考えても、そこまでして手に入れるものなのかな?という気はします。

そもそも歴史的にみて、戦争が終わった直後というのは、復興のためにやることがたくさんある(仕事が溢れている)ので、景気が上向くのは当然です。さらに戦後まもなく、日本は朝鮮戦争特需の恩恵にも授かることができました。

朝鮮戦争特需(ウィキペディア)

いわばその流れの延長で、終身雇用が確立し、おまけにバブル景気も到来したといえるわけで、つまり当時は、就職と結婚と家の3点セットを得るハードルが、今より格段に低かったのは間違いないでしょう。

そう、すべては戦争のおかげであって、お前ら(団塊世代)自身の実力ではないのだよ――みたいな乱暴極まる反論を、その子供世代(氷河期世代)としては言いたい気持ちも正直あるのですが……残念ながら、そういう根源的な話になると、途端に誰も聞く耳をもってくれなくなります(苦笑)

しかし、戦争の有る無しが、もしくは戦争による影響が引き続いているかどうかこそが、その時代の景気を左右するのはほぼ間違いないだろうとぼく自身は思っていて、だから戦争を前提にした経済論でないと、ぼくはどうしても理解ができないのです。

経済(お金)に依存する限り、憲法9条の改正には賛成も反対もできない?

 

そもそも仕事にやりがいなんか求める必要はない!?

売り手市場とはいえ、今もまだ不景気が続いているのは、日本がどこの戦争にもチマチマしか(戦闘機用の部品を売ったりくらいしか)絡んでいないからだと思います。その意味で、トランプ大統領が北朝鮮に本気でちょっかいを出そうとしたことは、日本にとって好景気を呼び込むチャンスでもあったはずです。

北朝鮮をそのまま放置することのメリット

だからといってぼく自身は、そのような好景気を望んでいるわけではもちろんありません。それどころか、ぼくの願いは、このまま日本と世界の経済が破綻してしまうことです。もっといえば、世界全体ができるだけ原始時代に近い形に戻ることをぼく自身は望んでいます。

「断食」や「禁煙」のマイナス労働で、世界経済を破滅させよう!

ともあれ、仕事(経済)というのは、自給自足以外はぜんぶ、おそらくどんな職業であろうと、あらゆる方面から突き詰めていけば、ほとんど必ず「戦争」もしくは「不条理な真実」に行き着くに決まっているので、一生懸命やったからといって報われるものではないというか、そもそも「報われるものであってはならないもの」なのです。

だから、仕事なんかにやりがいを求めることがそもそも間違っていて、やりたい仕事なんてなくて当たり前だし、とにかく仕事なんて、人間様が真剣にやるようなものじゃないんだよ――

というようなことを、介護じゃなくてもっとやりがいのある仕事をしたいとか……今さらそんなことをほざいたその友人にいったら、案の定、ほとんど聞く耳をもってくれませんでしたとさ。おしまい(笑)

年収350万と、年収4,000円は、どっちが幸せか?

 

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