働かずに生きるために、まずは「食わない」という選択

「働かない」だけじゃなく、「稼がない」

ぼくは高校を卒業してから、ほとんど毎日ず――っと、「働かないで生活する方法」を考えてきました(苦笑)もちろん「単純に働きたくなかったから」ということもありますが、働いて金を稼ぐことを当然とする社会の風潮に、自分なりに真剣に疑問をもっていたことも事実で……

かといって、ブログやアフィリエイトをはじめ、株とかFXとか、或いはそれに似通った何かの副業で、サラリーマン並みの不労所得を得ることにも、なんとなく抵抗があったというか……まあ、その手の方法で稼げるほど賢くはなかったということもありますが(苦笑)

ともあれ、「お金を稼ぐ」という行為に、人生の3分の1とか半分以上も、時間なり労力を費やすなんて、すごくバカバカしいことだろうという気持ちを、ぼくはずっと持ち続けていました。

そして今となっては、「働く」という行為(ほとんどすべての経済活動)は、「ほぼ完全に悪(戦争に加担しているのと同じ)」ということに、ぼくの中ではなっています。

戦争の原因は「感情」ではなく、やっぱり「お金」だと思う。

要するに、「働かないで生活する方法」と一口にいっても、そのための考え方は人それぞれというか、大きく二つに分けることができて、その一つというのは、ブログやアフィリエイト(株やFXでも)などの副業としての収入を、一定額(たとえば1カ月20~30万)まで稼ごうとする極めてストレートな考え方です。

そしてもう一つは、如何に支出(生活費)を減らすか?という、いわばマイナス労働的な考え方で、つまりぼくの場合は、このマイナス労働的な考え方を突き詰めて、かつ具体的に実行していきたいと思っているわけです。

 

生活のぜんぶをお金に頼ることのリスク

そもそもお金というのは、稼げば稼ぐほど税金がかかります。加えてお金は、使えば使うほど、それに見合った生活水準から抜けだせなくなります。結果、お金を稼げなくなるかもしれないことへの不安とストレスに苦しみ、いざ本当にお金を稼げなくなったときには絶望するしかなくなってしまいます。

生活のすべてをお金に頼ることはリスクでしかありません。いくらたくさん貯金をしたところで、社会情勢云々によって、仮にも国(日銀)がお金の価値を下げてしまえば、その瞬間お金はただの紙屑になってしまいます。そう、そんなことがこれまでになかったからといって、安心できる時代ではもはやありません。

だからぼくは、お金以外の生きるための選択肢をできるだけ多く持つことこそが、ぼくに限らず、多くの人の人生における一番のリスクヘッジだろうと思っています。

 

食欲は幻想!?実は無理やり食べさせられている?

そうはいっても、じゃあ今すぐ自給自足の生活ができるわけではもちろんありません。いや、そのための準備もボチボチはじめたいところではありますが……現時点でもできることは何気にいろいろあります。

たとえばぼくは、去年の5月から1日1食の生活を続けていますが、おかげで毎月の食費が15,000円くらい浮きました(笑)しかも、だからといって体調不良になることもなく、むしろ快調です。もちろん体重も減って、スタイルもガクトに近い感じにまでなっています(現在181センチ64キロ)

食費節約の究極は「食べないこと」=健康にも良いという不思議

1食で食べる量にもよりますが、そもそも人間は1日に3食も食べる必要はないというか、3食はむしろ食べ過ぎで、体に良くないだろうとぼくは思います。

結局、食品会社の思惑(戦略)や、それに便乗するような過剰すぎるグルメ番組だったりに、無駄に誘惑されている(本当はそうでもない食欲を無駄に刺激されている)だけなんじゃないか?と思います。

 

お金がかかるものには、裏(闇)がある!?

そもそも、1日1食でも人間は十分生きていけます。むしろそのほうが、デトックス効果も期待でき、睡眠時間も少なくて済むなど、体調が圧倒的に良くなることは、これまでもさんざん書いてきた通りです。

1日1食&腹6分目にしたら、睡眠時間が激減した!

1日2食以上の食事は、むしろ病気の元です。それ以上の食事(1日3食、もしくはそれにプラスの間食)は、医者や製薬会社のために食べているといっても過言ではなく、それは古代エジプトの時代から言われてきたことでもあります。まして現代人は栄養不足どころか、栄養過多で病気になっていると、一部の医者は警鐘を鳴らしていますが、確かにそうだろうとぼくも思います。

体の調子が悪いと、どうしても何か栄養のあるものを摂りたくなってしまいますが、そうではなく、何も食べず、体を排出モードに切り替える(毒を出す)ほうが、断然体調は回復します。薬もサプリメントも酵素ドリンクなんてものも、スポーツ選手やアスリートじゃない限り、とくに必要はないでしょう。金がかかるものには、基本的にぜんぶ「裏(闇)」があると考えるべきです。

酵素ドリンクやスムージーは自然の摂理に反していると思う。

また、シャンプーも石鹸も歯磨き粉も、使う必要はないと思います。慣れればぜんぜんイケます。というか、シャンプーも石鹸も歯磨き粉も、使わないほうが、体に本来備わっている自然代謝を促すことができるので、より健康的&綺麗になります。

実際ぼくは、シャンプーも石鹸も歯磨き粉も今はまったく使っていません。にもかかわらず、枕カバーを取り換える回数はむしろ激減したし、体臭がひどくなったわけでもなく、口臭に関しては、タバコを止めたせいもありますが、まったくなくなりました。つまり、シャンプーも石鹸も歯磨き粉も、人間の体にはもともとぜんぶ必要のないものばかりだったのです。

なに!?毎日髪を洗わないほうが、ハゲ予防になるだと!?

いやいや、それらはぜんぶ必要(そのほうが清潔)なのだと――人間本来の自然代謝を否定し、そう消費者を洗脳することで、多くの企業は無駄な雇用(仕事)をせっせと生み出してきたわけで……

そしてその無駄な仕事のために、それに携わる労働者もまた無駄に心身をすり減らし、やがて病気になった彼らが、今度は医者や製薬会社の餌食になるという……こんなにもバカバカしい負のサイクルが、長年まかり通ってしまっているのです。

家も車も病院も、もうほとんどすべてのジャンルにおいて、そういう負のサイクルは蔓延っていて、それはつまり、高度成長期における「経済至上主義」という負の思想を引きずったままの現状の限界を示しているといえるでしょう。

今時の家が30年くらいしかもたないのは、戦争をしていないから?

 

「働いたら負け」どころか、今は「働いたらバカ」!?

必要のないことのために働く――なんて、そんなバカな話があるでしょうか?ガン検診も、製薬会社(西洋医学)も、医療保険も、実はほとんど必要ないだろうことは、欧米各国の医療制度をちょっと調べれば明らかだと思います。日本の医療界だけが、ガンの利権を未だに死守しているのです。

医者も何も信用できない今は、自分の身は自分で守るしかない。

前の記事にも書きましたが、戦争をしないで好景気を維持することは無理だろうとぼくは思っています。なのに、なんとしても好景気をつくろうとするから、あらゆる業界が無謀なやり方をせざるを得ないのだと思います。

だったら戦争をしたほうがマシだとはもちろん言いませんが、知らないうちにじわじわなぶり殺しにされている(必要のないものを無駄に消費させられてしまっている)現状もまた、極めて深刻な非人道的行為の一つといえるでしょう。

昔の日本が景気がよかったのは、「戦争のおかげ」という単純な話

はっきりいって、今の時代に週5日でしっかり働くことは、社会(国)に騙されているようなものだと思います。働いて得られるもの(お金を出して買うもの)のほとんどが、架空のもの(実は人間にとって必要のないもの)ばかりだからです。いや、それどころか、人体に害になり得るものさえ、知らぬ間に消費させられているのです。

10年くらい前に「働いたら負け」という、あるニートの男性の言葉が話題になりましたが、今や「働いたらバカ」というところまで来てしまっているかな?なんて、マジメに働いている人には申し訳ないですが、個人的には「働く」ということに、そこまで懐疑的になってしまった今日この頃です……(苦笑)

 

0
 
スポンサーリンク